危険と称されるコンビニフードとダイエットにオススメコンビニフードのおまとめ
私たちにとって、とっても身近な「コンビニ」一歩足を踏み入れると、スイーツコーナーや美味しそうなパンの数々。。。
そう、ダイエッターにとっては危険な誘惑です。
恐らく、多くの方が商品の裏に書いてあるカロリーを1つずつチェックしながら購入していると思いますが、これって結構手間ですよね^^;
そこで、今回。
このサイトでは、ダイエット中には避けたいコンビニフードと、逆に太りにくいコンビニフードの賢い選び方について解説します。
明日から要チェックですよ!
危険なコンビニフードランキング
1位:菓子パン、サンドイッチ
2位:スイーツ
3位:肉類がメインのお弁当
4位:チルドコーヒー
5位:カップラーメン
1位のパン類は一見軽い感じだと思われがちですが、最も避けてほしい商品群です。
見えない所に油脂や砂糖が使われています。
サンドイッチもほとんどはマヨネーズをたっぷり使っているものが多いので、ヘルシーそうに見えても実は危険だったりもします。
2位のスイーツには、バターやマヨネーズ、油脂がたっぷりと使われているケースがほとんど。
ちょっとだけ・・・なんて油断しているとカロリーオーバーの元になってしまいます。
3位のお弁当は、主にお肉やハンバーグといった具材を使っているものには注意が必要です。
なぜなら、肉にはどうしても脂身の多い部位が使われています。
4位のチルドコーヒー。無糖なら問題ありませんが、中にはおにぎり並みのカロリーになるものも多いので、飲み過ぎには注意が必要です。
5位のカップラーメンはボリュームの割に高カロリーです。
かなり脂分も含まれていますので、選ぶとしたら油の少ないノンフライめんを選ぶようにしましょう。
さてさて、あなたが普段コンビニで買う商品の中にうっかり入っていませんでしたか?
ぜひ、次から参考にされてみてくださいね^^
(誘惑と葛藤しながら。。。)
では、逆に。どんなコンビニフードが太りにくいのか?
とても気になるところだと思いますので早速いってみましょう!
ダイエットにオススメのコンビニフードランキング
1位:インスタントスープ系
2位:おにぎり
3位:おでん
4位:ヨーグルト
5位:野菜ジュース
はい、では1位はインスタントスープ系の商品です。
朝食や小腹が減った時に最適です。温かいものは満腹感を与えてくれるのにカロリーが低くオススメ。
野菜や春雨が入ったものをチョイスするものいいかもしれませんね!
パンを選ぶよりは、極力2位のおにぎりのようにご飯類を選ぶのが良いでしょう。
ただ、おにぎりの中でもお肉やマヨネーズなどの具材のものは避けた方がよさそうです。
3位はおでん。大根やしらたき等、50kcalにも満たないような具材も多いので、ご飯のお供や間食にオススメです。
最近では、割と長いシーズンおでんを置いているコンビニも増えているので、重宝することでしょう。
4位のヨーグルトや、5位の野菜ジュースは手軽に摂取できるうえに、栄養補給にもなるのがポイントです。
忙しい方の味方ですね^^